OPPOからReno3Aの後継機、OPPO Reno5Aが発売されましたね。
Reno5Aは5G対応になったうえ、カメラ性能が大幅に向上しているみたいです。
CPUはSnapdragon 765Gであり、5Gスナドラといわれるチップが搭載されています。
価格は4万円代とミドルスペックの価格。felica対応でnonoSIM×2、USB-C採用。
androidの5Gスマホに変えるのであれば、現在の最有力候補として間違いないと思われます。
昨今の中華ブランドはアップルと比べて遜色ない機能を有しており、有力な選択肢のひとつです。
優れた部分を吸収して、さらに便利な機能を付帯して安く販売するのは、高度経済成長期の日本が得意としていたところだと思います。
4か月前に携帯会社をマイネオから楽天モバイルに変更するついでに、HuaweiからOPPOのReno3Aに機種変更を行っていた私にとって、次機種はReno5Aに決定的です。もう少し早く発表されていれば。。