この度はお越しいただきありがとうございます。
ここでは管理人の自己紹介と当ブログの目的を紹介させていただきます。
自己紹介
名前
エコー太郎
年齢
30代
性別
寅年男子
家族構成
太郎、妻、長男、長女との4人家族。
住居
関西地方在住。賃貸住まい6年目。
職業
地方病院勤務の臨床検査技師 超音波検査士
収入
世帯年収800万円程度。収入増加を目論むも目立った効果なし。
貯蓄
第一子の妊娠が判明してから金銭面において漠然とした不安が生じる。
2018年6月からお金に関心を持ち始め、書籍やアメリカ株ブログを読み漁る。
2018年6月当時の貯蓄は700万円程度。
2019年4月の貯蓄は870万円程度。200万円/年の増加。
2020年4月の貯蓄は975万円。100万円/年の増加(コロナショックによる金融資産減少が響く)
2021年4月の貯蓄は1400万円程度。400/年の増加。暴落後の金融緩和により金融資産増。
2022年4月の貯蓄は1800万円程度。400/年の増加。引き続き金融緩和による影響。
2022年後半はアメリカのインフレ+金利上昇により資産規模は停滞中。
目標はでっかく1億円
目的
日々の研鑽を記録し、豊かな人生を歩むこと
1.エコー
体調不良により病院にいくとまず行われる検査は血液検査です。
この血液検査で異常値を叩き出すと、場合によってはエコー検査が行われることになります。救急の現場において、エコーは聴診器と同じように頻繁に用いられます。
その理由は超音波が人体にも環境にも優しく、簡便に検査することが可能なためです。しかしながら、エコーは実際に検査を実施する人間(検査者)にとっては生易しいものではありません。ある程度の知識と技術が必要となるからです。
このブログの第1の目的は、私の生業とするエコーに関してこれまで学んできたこと、これから学ぶことを記載していくことにあります。その結果、エコー太郎の知識が整理されるのはいうまでもなく、これからエコーを始める初学者から熟練した検査士までもが参考とするようなブログを作成していきたいと思っています。
2.資産運用
お金というのは人生を豊かにする確かなものでありますが、しかし日本人はお金に関して無知であることも多いのが事実です。これは生まれ育った環境によるものなのか、日本の教育システムによるものなのかはわかりません。
思い返してみると学校においても家においても、お金の勉強とは無縁であったように思えます。
このブログの第2の目的は、平凡な検査技師であるエコー太郎が、家族を養いつつ定年までに1億円という資産を築きあげるサクセスストーリーを記載していくことにあります。
その結果、エコー太郎の懐事情が赤裸々となってしまいますが、それを観察する閲覧者がひとつでも多く資産運用について学んでいただければ幸いであると考えます。また、このブログが子らへの良い勉強資料となることに期待しているのはいうまでもありません。
3.育児
「子は親の鏡である」
これはアメリカの著述家、カウンセラーのドロシー・ロー・ノルト氏の言葉ですが、親になってみると、まさにその通りだと痛感させられる出来事が多々あります。
親が楽しんでいるときは子も穏やかに、親が苛立っていると子も荒々しくなる。育児というのは逃げ出すことのできない長い道のりであるからこそ、常日頃から心のどこかに余裕をもって過ごす必要があるのだと考えさせられます。
このブログの第3の目的は、育児をするなかで感心したものや事象、楽しく過ごすことのできた場所、活用した市町村の制度などを記載していくことにあります。
その過程を振り返ることで、我々の心が穏やかになったり、子どもとの思い出を共有することができるのではないかと考えています。
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