【500ポイント還元】"Rakuten rebates" 経由でお買い物【3000円以上購入】

2024年10月 貯蓄高評価

貯蓄高評価
スポンサーリンク

2018年の夏頃から行なっている貯蓄高評価ですが、今年で6年目となりました。

当初は結婚式、新婚旅行、新生活開始、第一子出産などイベントが重なっていた時期でした。

将来を不安視し、資産運用について学び始めたのはこの時期からです。

資産運用について学ぶまでは財形貯蓄や年金保険、銀行預金で貯蓄を積み上げることが大正義だと考えていました。しかし学んでいくと、それは大きな間違いであることがわかります。そこからインターネットを介して株式運用、為替取引、暗号通貨やIPO、トラリピやブログ運営など様々な経験を積むことができました。

投資信託や株式運用は今日ではわりと一般的になっていますが、2018年時点はまさに世間に広がり始めた黎明期、といった状態でした。

700万円程度で始めた貯蓄高評価ですが、2024年にはいり3000万円に手が届くところまで積み上げることができました。これもひとえにアメリカを中心とした資本主義の恩恵+円安の影響をうけたものです。

新居や引越し、子育て、車の買い替えなど必要な出費は常に生じていますがなんのその、運が良いことにそれをものともしないように貯蓄が積み上がっています。

  

  

資産推移(2019年1月-2024年10月)

2019年1月から2024年10月までの貯蓄高推移です。

大部分がS&P500、NASDAQ連動の商品に投資しているため、それに準じた形で上昇しているように思えます(円安の影響も大きい)。

   

私の表計算シートでは貯蓄を大きく3種類にわけています。

1.”実物資産“、2.”積立資産”、3つ.”流動資産”

実物資産は銀行に預金しているものと財形貯蓄です。生活防衛費として生活費の3か月分程度を目安として現金を持っています。積立資産は新NISA、つみたてNISA、確定拠出年金&iDeCo、学資保険、ジュニアNISAとなっています。老後資金や子どもの教育資金用です。流動資産は、日米中の個別株や投資信託, 仮想通貨やCFD口座になっています。

 

久々にまとめました。

明日も最高の1日になるように、まずは筋トレから始める予定。

以上。

  

おおよその内訳をメモ。

夫婦(38、37歳)の貯蓄高:1820万

息子(7歳)の貯蓄高:630万円

娘(3歳)の貯蓄高:330万円

  

タイトルとURLをコピーしました